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絶品人気の親子丼
こんにちは!!てば咲けいすけ オーナーの日高です。 本日は親子丼について語らせて頂こうと思います!
この記事は
1 親子丼のルーツって
①東京 人形町の玉ひで
②実はそぼろ丼も!?
③福岡で初めて親子丼を出したのは?
2 福岡で人気の親子丼
①下川端 博多親子丼うま中
②かしわ屋源次郎 福岡市博多区 くうてん
③信州そば むらた
3 てば咲けいすけの親子丼
①親子丼のタレ
②鶏肉
③製法
1 親子丼のルーツって
①東京 人形町の玉ひで
そもそも親子丼をルーツについては諸説ありますが、明治20年頃に、軍鶏料理専門店「玉ひで」は鶏すきやきの〆に肉と割り下と卵をとじて食べており、
これを「親子煮」と称して食べていたとか。後の明治24年、玉ひで5代目の秀吉氏の 妻・とくさんがこの親子煮を食べやすくご飯にのせて一品料理としたのが「親子丼」の始まりとされる。
②実はそぼろ丼も!?
実は「玉ひで」は そぼろ丼の発祥の店でもあるんだとか!親子丼をお持ち帰りしたいと当時のお客さんのために考案されたのが、そぼろ丼だったそうです。
100年以上も前のことだったので、当時は発砲スチロールの容器などなく、折(おり)でお持ち帰りをしてましたが、それでは汁があふれたしまうからだとか。
③福岡で初めて親子丼を出したのは?
こちらの情報は調べてもでて来ませんでした、、、、、、、、、
2 福岡で人気の親子丼
①下川端 博多親子丼うま中
2024年4月、博多座の1階にオープンした『博多親子丼 うま中』(福岡市博多区)。福岡市・春吉の人気焼き鳥店『うま中』で〆に出されている親子丼が、ランチで食べられるようになったと注目されているお店です。
メニューは『博多親子丼 御膳』(1980円)をベースに、明太子がひと腹付く『博多親子丼明太子のせ スペシャル御膳』(写真・2860円)、追い卵黄でコクを増す『博多親子丼卵黄のせ 御膳』(2200円)、香り豊かな有明産の刻み海苔を増量する『博多親子丼海苔増し 御膳』(2310円)の4種。
②かしわ屋源次郎 福岡市博多区 くうてん
国の天然記念物でもあり日本三大地鶏の一つに数えられると言う“薩摩鶏”から作られたと言う“さつま若しゃも”ろを使った上等な親子重もありますが、
特に銘柄が書かれていないお手頃なものもあるようです。
驚かされるのは“親鶏”か“ひな鶏”かを選べることに始まり、つゆは“鶏だし”“鰹だし”“、その鰹だしに塩分が控えられた醤油で調味された“あっさり”と選べるとか。
提親子重はトロトロな卵と出汁
噛み応えがある親鳥の食感と旨み、そしてご飯全体に行き渡る鶏だしのコクと甘みは秀逸
親子重だけでも36通りとなる選択肢
③信州そば むらた
こちらは私もよくいくお店で親子丼はもちろん、そばが絶品!!親子丼は小も選べるので、そばとセットでもいいですね!
3 てば咲けいすけの親子丼
①親子丼のタレ
じつは、てば咲けいすけの親子丼には「焼き鳥のタレ」が入っています。数十種類に調味料と大量の鶏ガラでできています。
また、上質なみりんが使われており、ほのかに甘味があります。
②鶏肉
博多 てば咲けいすけ は鶏料理専門店でもあるので良質な「朝引き鶏」を入手することができます。タレとの相性は抜群!!
③製法
良質なタレと鶏肉を、和風出汁で伸ばして、特殊な親子鍋で1人前づつ、丁寧に仕上げます!!
今回は親子丼についての記事でしたが、今後もいろんな記事を書いていきますので、インスタや、google map たまに遊びにきてください!!
公式インスタ
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